水谷豊

今、「相棒」で大ブレイクしている俳優と言えば、水谷豊ですよね。
「熱中時代」の方が記憶に深い方もいるかも知れませんし、歌手としての水谷豊がもっとも、印象に残っている方もいると思います。
1965年、13歳のとき演劇に興味を持ち児童劇団に入団して、1968年、フジテレビの『バンパイヤ』のオーディションを受けデビューしたと同時に見事主役に抜擢される渡欧、シンデレラボーイでもありました。
彼が主演した「熱中時代」は、最高視聴率46.7%をたたき出したという伝説のドラマです。
その後も『相棒』などのドラマや2時間ドラマ(『地方記者・立花陽介』、『探偵左文字進』など)もシリーズ化されるなど、今なお、幅広い層から支持を受けている、言わずと知れた人気俳優ですね。

水谷豊の魅力

演じるキャラクターには庶民的な設定が多く、近年は比較的おとなしめの役が多いのですが、傷だらけの天使、青春の殺人者などでは棘や影のある青年やチンピラ、刑事貴族やハローグッバイ、探偵事務所シリーズでは、シュールでスピード感のある破天荒かつ調子のいい二枚目半的な役も演じていました。
その彼、実は立川市出身なんです。
しかも、立川の東京都立川第一中学校の卒業生です。
あの卓越した演技力も立川の土壌が生んだものかも知れませんね。